セキュリティ関連情報
脆弱性情報等が確認できる学外サイトと情報処理センターから学内向けに行った注意喚起等をまとめています。定期的に確認し、必要に応じて管理されている機器等のセキュリティ対策を実施してください。
また、2016年12月1日にセキュリティポリシー(情報セキュリティ対策規程・情報セキュリティ対策実施基準・情報セキュリティ対策手順)が制定されました。文書管理システム(Garoon)で確認することができますので、ご一読くださいますようお願いします。
セキュリティ関連情報(学外サイト)
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)



IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)



※ 重要なセキュリティ情報はページ左「icat」で最新情報を確認できます。この他にも脆弱性情報等がありますので、上記ページをクリックして確認してください。
その他


学内のセキュリティ関連情報・お知らせ
- 知人や関係者からのメールを装うウィルスに関する注意喚起NEW!
- Apache Log4jの脆弱性について(注意喚起)
- エレコム製ルーターの脆弱性に関する注意喚起
- バッファロー製ルーターの脆弱性に関する注意喚起
- Mac の脆弱性に関する注意喚起
- 「VirusTotal」及び「VT4Browsers」プラグインにおける注意喚起
- sudo の脆弱性に関する注意喚起(情報科学部教員向け)
- 業務に関係した内容を装う迷惑メールに関する注意喚起
- メールに添付された自己拡散型ウィルスに関する注意喚起
- パスワードが記載された脅迫メールに関する注意喚起
- ウイルス付き迷惑メールについて(注意喚起)
- フィッシングメールに関する注意喚起とActive!Mailの一部設定変更について(お知らせ)
- 【注意喚起】Adobe Flash Player の脆弱性対策について
- 【注意喚起】Drupal の脆弱性対策について
- CPUの脆弱性に関わるOSアップデートのお願い
- macOSの最新版(High Sierra 10.13.1)の脆弱性について
- Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について
- Wi-Fi(無線LAN)の脆弱性に対応したiOS, macOSの提供開始について
- 【注意喚起】ランサムウェア(身代金ウィルス)を使用したサイバー攻撃に関する情報提供
- Wi-Fi(無線LAN)の脆弱性を修正するWindows Updateの適用について
- 【注意喚起】Apache Struts2 の脆弱性対策について
- 【注意喚起】サイバー攻撃に関する情報提供(2)
- 【注意喚起】サイバー攻撃に関する情報提供(1)
- 【注意喚起】ランサムウエア "WannaCrypt" に関する注意喚起
- 【注意喚起】USBメモリのデータを窃取するサイバー攻撃について
- 【注意喚起】Apache Struts2 の脆弱性対策について
- 【注意喚起】マイクロソフトやアマゾンを騙ったフィッシングメールについて
- 【注意喚起】WordPressの脆弱性によるWebサイト改ざんについて
- 【注意喚起】マイクロソフトを装ったフィッシングメールについて
- 標的型メール攻撃やフィッシング等に関する注意喚起およびセキュリティ対策の強化について
- ホスティングサービス(HDE)での留意事項について【ホスティングサービス(HDE)利用者(管理者)向け】
- セキュリティ対策(アカウント管理)に関するお願い(注意喚起)
- DNSゾーン転送の設定不備による情報流出の危険性に関する注意喚起について
- ファイル交換ソフトの利用と危険性について(注意)【学生のみなさんへ】
- メールの学外転送に関する注意喚起